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自分の意思に反することは、するべきじゃなかった。 [日記]

 「わび」を「わび」として受け止めてもらえないような「わび」は、ほんとうの「おわび」にはならない。
 アメフト事件も、被害者の選手が試合に復帰して、加害者の選手に対してエールを送ったと報じられている。何と爽やかなことか。これぞ、スポーツマン・シップなのだと思う。
 加害者の日大の選手にしても、あの記者会見を見る限り、同じ思いがする。そして、ここにだけは、心地よい風が吹きわたっていることを感じる。 
 汚れた人は入院だとか。世論の鎮静を待つというのだろう。何と姑息なことか。この方はスポーツ界からはもとより教育界から去っていただきたい。連綿と地位にしがみ付く悪臭が漂う。近頃は、後進に道を譲ろうとしない寄生虫型の年寄りが目に付く。彼らは、汗水たらすことなく、美味しい汁をむさぼり続ける。既得権に甘え、安住の椅子に揺られて、万札を指に唾つけ数えて日を暮らす。晩節を汚すような生き方は恥じるべきである。
 その下に仕えるコーチ。ゆがんだ組織で忠実に振る舞うことしかできない、ちっちゃな人間(体は大きかったが)にしか見えない。年寄りは、がんじがらめにして個人の人格を絡めとるのに長けているのだ。だから、そんな組織にどっぷりとつかることで、自分の将来を描いていたとすれば、それは間違いだね。序列がすべての巣窟では、ものごとを相対化してみることで自分の立ち位置を変えることなどできなくなるんだよ。
 井上さん、あなたは森友の佐川前理財局長、加計の梁瀬元首相秘書官らと同じだ。その従順な口が吐き出す言葉によって、理不尽な扱いを受けているという思いはやるせないことだろう。
 だから言っているじゃないか。あの若者が反省している単純で簡単な言葉。
「自分の意思に反することは、するべきじゃなかった。」
 近頃は、みんながこのことで躓いている。
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尊大な人は「自分ファースト」 [日記]

 黒を白にできると思っている方がいる。
 その誰もが尊大な権力を手中に「収めた」と思っている方々である。「預かっている」だけなのだから、もっと謙虚であれ。
 正直でありたいと勇気を奮った若者がいた。若者は尊大な権力によって取るべき行動を間違えた。それが過ちだと気づいたから、自分進むべき道、とるべき考え方を変えようとした。
 尊大な権力を守ろうとしか考えていないようなあの方は、「〇〇ファースト」の〇〇は、「自分」だったようだ。少なくても、教育に携わる端くれの気概があるならば、守るべきは「自分」ではなくて「若者」ではないのか。あなたは、さっさと教育の場から立ち去るべきだ。
 どんなに証拠が積まれても、理由にもならないことで否定する方がいる。彼は日本の道徳をこの一年でどれだけ廃らせたことか。こんな人間でも権力者ならば、組織から守られるものなのか。何だかわからない共同の利益のために、恥ずべき話を平気でしている者がいる。一票を投じた選挙民は、彼らが一番大事にしていることは何なのか、わかったのではないだろうか。
 正義と勇気が廃れ、個人が崩壊しかけている。同調するだけの金太郎飴ならば、政治家などというものはもっと少なくていい。個人を失くしてしまうような尊大な権力者を組織は極力作らないように注意を怠ってはならない。
 「他と共存して、共同の利益を求める」という崇高な考え方に、近頃は悪徳業者が蔓延っている。
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時差ぼけ [日記]

 この一週間近く、夫婦ともども時差ぼけに悩まされています。
 突然、地中の奥底に落とされたように眠くなります。
 やはり、年のせいでしょうか。こんなの初めてです。
 それでも頑張って少しずつ「ポーランド紀行」を書き始めています。
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暗黒の森の中に彷徨うのか! [日記]

 なんとも情けないような国になってしまったようだ。毎日の報道をみていると、政府とりわけ官邸を取り巻く人間たちには辟易する思いがする。
 かつて、許さないことが平気でまかり通ったことがあった。80年ほど前である。憲法にもない「統帥権」を盾に、軍部は勝てる見通しのない戦争へと導いた。日露と変わらぬ八十九式の単発銃で、敵の最新式の機関銃に向かっていった。「バラバラ撃つ」より「一発一発心を込めて」撃てば当たるという、呆れた精神論がまかり通るような国に成り下がったのだった。今は、いとも簡単に、黒を白にせんとたくらむ財務官僚のへ理屈が大手を振ってまかり通る。「公僕」などという言葉はもはや死語だ。彼らは、全体に奉仕する公務員としての自覚もないようだ。そもそも国民を小馬鹿にしているのだから。今まで気づかなかった国民が、ほんとうに愚かだったのかもしれない。
 A氏は米へと飛んだ。A夫人が同行する様を見て呆れたのはわたしだけか。いや、そうではないだろう。どんなに怒りがこみ上げても、国民は声にしなくなりつつある。これも恐ろしいことだ。何も言っても無駄だと思わせたら、独裁者の思う壺である。
 わたしたち世代は、勤勉で、手先が器用で我慢強く、世界から羨望のまなざしで見られている国と教えられてきた。誇りある「日本」が危ないことに気付かせられたのが小泉さんの時代、それから浮かび上がることなく、今、暗黒の森の中に彷徨いだしてしまったように思う。
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元々秘密主義の国だった [日記]

 「日本の進路を誤らせたのは、日比谷焼き討ち事件(1905.9.5)だと思う」と、司馬遼太郎が語ったことがある。
 「ロシアから金や領土をもっと取れ!」と叫ぶ群衆は、日露戦争の勝利に疑いをもっていなかった。砲弾も尽き、戦争が続けば自滅!を認識していた軍部はもちろん、勝利に疑いを抱いていたマスコミも、不正直なことに群衆の声にピントを合わせていった。
 日本は満州を取って、どんな儲けはあったのだろうか。確かにロシアの南下は防げたかもしれないが、売るべく産業もない国が、イギリス等大国の真似をしてみただけのことだった。
 黒竜江対岸のソ連領ブラゴベシチェンスクの領事館は、「ソ連軍近代化」の情報を送るが、参謀本部が握り潰した。更に、そうした弱虫には「恐ソ病」というレッテルを貼り、出世を止めた。こうして、誰も何も言わなくなった。内幕を知らない国民は、「日本は強い。日本は正しい。」と信じていた。
 政府には政府自身の秘密がある。ある一定の期間手の内は見せないにしても、イギリスもアメリカも25~30年で文書を公開する。そういう国は、やはり国を誤らないのだろう。
 日本には弱みを隠し続ける習性がある。隠すということは卑怯であり、臆病者のすることである。国民に手の内をさらさず、嘘をつきとおして、かつて多くの命が奪われた。
 国会中継も見飽き、企業経営者や公益財団法人の不遜な態度に嫌気がさしている。あんたらぁの意識は、昭和の初めのままじゃないか!

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