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幸せだなぁー [教育]

 附属を出てから26年になります。初めて公開研全日程参加することにしました。すると不思議ですね。朝から心臓がバクバクして、何だか落ち着かないのです。
 教頭先生から配慮いただき、車で行くことができました。キラキラした太陽、頬をくすぐる薫風、若い学生さんたち、そして昔なじみの顔。ここは、玄関を入りかけたところで明るく澄んだ声が返ってくる。ついぞ忘れかけていた笑みが前期高齢者の顔にも宿るのです。
 授業参観が始まりました。客観的であれという望みはいつのまにか絶たれ、のめり込んでしまう自分、はっと気づけば、30年前と余り変わらない子どもたちが、それこそ祭りのような張り切りようで活躍しています。今日は、院生として四小に来ていた中川先生の道徳を中心に、理科や家庭、算数、体育の授業を通覧させてもらいました。
 そして研究発表、十年間で八回も立たせていただいて檜舞台は思い出が頭を駆け巡りました。そして、事後研があり、最後は講演会まで聞かせてもらいました。
 要は、やっぱり附属はいいなということです。いや、附属に限らず「教育」は、本当にすばらしいということです。五年間も忘れかけていた喜びは、全身を駆け巡りました。そして思ったのです。今、教育に携わっておられる皆さんが、意外と難しい顔をなされているということです。わたしも今になってわかるのですが、目の前に子どもたちがいることは、本当に幸せなことなのです。
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