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道徳性の評価 [教育]

 「特別の教科 道徳」では、評価が行われます。
 評価とは、「結果に対して主観的な価値づけ・解釈を行うこと」ですから、当然「指導に生かす」ためのものであり、数値などによる評価は馴染みません。
 専門家会議では下記の観点から検討されているようです。
 ① 記述式
 ② 個人内評価
 ③ 比較して優劣を決めない評価
 ④ 大括りな評価
 ⑤ 発達障害への配慮
 どれも大切な観点です。②が難しいと思います。個人内評価では、進歩(縦断的)評価のみならず、プロフィール(横断的)評価における、子どもの複数の側面を比較する視点も必要と考えています。
 「前より~がよくなった」だけでなく「~より~の方がよくできる」という見方を加えることですね。その「~」の中に、内容項目を越えた大括な教師のとらえが表現されるものと考えています。
 
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