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45年ぶりに見る能代工 [日記]

 昨日、あづま総合体育館で行われているインターハイのバスケの試合を観戦してきました。めあては能代工高、対戦相手は埼玉の正智深谷高です。
 およそ45年ぶりに見る能代工でしたが、190㎝台を3人擁する深谷から終始圧倒され、完敗でした。もちろん目の前で能代工が敗れる姿を見たのは初めてです。常に、相手をスピードで圧倒していた平面バスケの面影も見ることができず、無理に突っ込んではサンドイッチにされたり、シュートを潰されたり、ヘルプのないままの苦し紛れのパスは相手のカットの餌食となっていました。
 深谷は、攻めてはすぐにアウトサイドからのシュートにもっていき、身長差を生かしてリバウンドで加点するという作戦のようで、流れを止めない試合運びは、ペースとして100点ゲームをめざすところと読めます。能代は、パスを回しながら一対一で身構えてから攻撃開始という状況で、一旦流れが止まる感じで攻撃にかかるものだからディフェンスの餌食となってしまうのです。
 バスケのことはもうわかりませんが、深谷を見ていると、ともかく得点を取って楽しむという意識と、格闘技に向かうような攻撃的意識とがマッチして、しかも個々が自由奔放なプレイスタイルを身に着けていることを感じてきました。知らない間に、こうもプレイスタイルが変わっていることを知り、時の流れというものを感じたところです。
 我々の時代は、手本は雑誌ぐらいなもので、NBAを見ることもなければ、ましてインターネットなどを通じて学ぶこともありませんでした。よくよく考えてみれば、高校バスケにもグローバル化の波が打ち寄せていたのです。
 それにしても、能代工高には、また新たなスタイルに脱皮して、新しい時代を担ってほしい思いもあります。
 
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