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何やっているんだ!国会 [日記]

 昨日は、パセリや青シソを植え、産直に野菜の買い出しに行った後、目的もなくテレビのスイッチを入れたら国会中継をやっていた。テレビに向かって文句を言ってもショウガナイのだが、だんだんと腹が立ってきた。
 国の最高議決機関たる国会の様子をじっくり見ることなどなかったが、正直悲しいくらい呆れてしまった。
 子どもの頃、社会党に楢崎弥之助という代議士がいて、総理との迫真のやりとりに圧倒された記憶が今も残っているわたしには、まるで子どもの戯言のように見えた。
 一番気に食わないのが、再三見られたにやけた顔、それに、人を小馬鹿にしたような態度と相手を見透かしたような返答が繰り返されていた。
 いじめは、子どもたちが生きる空間が閉じていることから起こる。つくづく大人もそうなのだなと思う。閉じた集団では、自由な関係よりも、むきだしの序列付けや排除や差別が起こる。
 質問すればヤジが飛び、「ばかだなぁー」と言わんばかりの与党側委員の顔がテレビに映る。安倍くんの政党を揶揄し、まともに応えもしない言葉に「うなづく」のも彼らだ。すべてが同質化した与党は多様性を失い、対立構造が明確な野党の攻め手も、三分の二という多数の力で相手にもされなければ、ことごとくイナサレル。そしてカラカワレル。
 この本質的いじめの構造が横たわる集団全体には、きちんと外の風が入るようにならなければ、とんでもない方向に進みそうだ。いささか寒気がした昼下がり。
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